OrcaLive Messenger(jp) Ver1.3
主な機能
- orca-live.net でオルカを見るチャンス、オルカの声を聞くチャンスをリアルタイムに伝えます。
- 「オルカライブメッセンジャー」を使って、現在どの地域にどのくらいの人が待って いるかを表示します。
- デスクトップにオルカのイラストカレンダーを表示することができます。new!
システム必要条件
- Windows 98 以上(Windows 以外の OS では動作しません。)
- Macromedia Flash Player 6 以上
- インターネット接続環境
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ダウンロードした「OLMj_130.zip」ファイルは「Winzip」などの zip ファイルを解凍できるアプリケーションで解凍ください。
詳しいインストール方法は、解凍したフォルダ「OLMessenger」のなかにある「Readme.html」をダブルクリックしてご覧ください。 ファイルサイズ: 336Kb |
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■FAQ
messenger ver1.3 がダウンロードできるようになりました。
ベータ版、Ver1.0からアップデートを行う際は、「OLMj_130.zip」に含まれる
「OLMConfig.exe」を起動し設定を行ってください。
(詳細は「OLMj_130.zip」に含まれる「Readme.html」を参照してください)
インストール
- アンインストールするにはどうすればいいですか
ダウンロードして出来たフォルダをゴミ箱に捨ててください。
- 最新の Flash Player が入っているかどうか判りません
orcalive メッセンジャーは、最新の Flash Player がインストールされているか否かを自動的に判定し、
もしもインストールされていなかった場合には起動されません。
orcalive メッセンジャーの使用
- 最新のFlash Player(Ver.7)をインストールしたところ、
メッセンジャーが起動しなくなったのですが・・・
最新のorcalive メッセンジャーを再度ダウンロードしてインストールしてください。 (バージョンチェックに関する不具合が解消されています。)
- コメントが表示されません、何故でしょう
メッセンジャーサーバに接続されていないとコメントや、ハンソン島の時刻などは表示されません。
タスクトレイのアイコンを右クリックして、[ 接続 ] を選択してください。
- orcalive メッセンジャーをコンピュータを立ち上げた時に自動的に起動させるにはどうすればよいですか
「OLMUtility.exe」をダブルクリックし、「OLMUtility」を起動します。
「スタートアップフォルダに登録」ボタンをクリック、「OK」ボタンをクリックすると、
次回の起動時から messenger が自動的に起動します。
- orcalive メッセンジャーをコンピュータを立ち上げた時に自動的に起動しないようにしたいのですが
「OLMUtility.exe」をダブルクリックし、「OLMUtility」を起動します。
「スタートアップフォルダから削除」ボタンをクリック、「OK」ボタンをクリックすると、
次回の起動時からmessengerは起動しなくなります。
※「OLMUtility」は「スタートアップフォルダ」に「messenger.lnk」というファイルがない場合に作成し、
ファイルがある場合に削除します。
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